なんでやねん?テキサス

 アメリカ(テキサス)生活でのカルチャーショックや、おもしろ話&アメリカファッション(ウエスタンウェアやトニーラマ)について、お話します。

金曜日, 7月 28, 2006

水曜日, 7月 26, 2006

 最近は、日本でもセルフのガソリンスタンドが増えてきましたが、アメリカでは元々セルフが主流です。
 また、クレジットカード社会なので、ほとんど店員が、お客とコミュニケーションする事なく給油が完了します。
 ただ、スタンド単独ではなく、コンビニや食料品店を併行している場合が多いので、話好きなお爺さんなどは車を給油口に停めたまま、コンビニへ入りホットドックをほおばりながら、店員とお喋りにふけっています。
 こんなスタンドだから、バレなくて日本なら大事になった話を一つ、
 朝早く、スタンドへ行きクレジットカードを差込むも、どうも機械が認識してくれなくて給油が出来ません。
 いろんなクレジットカードを試したのですが一向に給油OKのサインが出なくて悩んでいると、となりで給油していた、アメリカ人のおじさんが助けに来てくれ同じくいろいろと操作を試してくれました、でも、結局うまくいかなくて僕もおじさんも諦めたのですが、(スタンドのチェーンによって日本のクレジットカードが利用できないスタンドもある様です。)とりあえず、おじさんにお礼を言い、違うスタンドへ行こうと考えていたら、となりで「ドカン!バリバリ!カラカラ!」とすごい音!
 何が起こったのかと見れば、先ほどのおじさんの車がホースの様なものを引きずっているではありませんか、おまけにそのおじさんの給油したスタンド(メーターが付いているやつ)が少し斜めになっています。
 要は、おじさんは給油しながら僕の悩みに付き合ってくれて、その事で自分の車にスタンドのホース(ノズル)を入れたままなのを、忘れてしまっていたのです。
 それで、車を発進させた物だから、ホースがスタンドからちぎれて、車に引きずられていたのです。
さて、おじさんはどうするかな~と見ていたら。ちぎれたホースを抜き取り、スタンドの横に置いたまま、
なにげない顔で、出て行きました。
 同じく僕も知らん顔をして、そそくさとスタンドを後にしたのです。
はじめて、知りましたが普通ノズルのちぎれたところから、ガソリンが噴出すと思いますが、スタンドの方でストップがかかる見たいですね。「もし、ガソリンが噴出していて、そこに引火していたら、、、、」
と考えると”ゾッ”とします。
 しかし、後で発見したスタンドの店員は怒るやろな~~~


 とりあえず、日本からアメリカへ来て、度肝の抜かれる事の一つがハイウェイのだだっ広っさです。幹線に行けば、上下20車線(片側10車線)の様なグレートな道路があります。
 都市間の田舎町でしたら片側2~3車線になりますが、日本人から見ればとっても贅沢な2車線です。
 多分詰めれば、4車線はとれるんじゃないかと思われる幅に2車線しか、走らせてないのです。
 まっ、日本と違い、土地が余ってるんでこんなつくりも出来るのかなとうらやむばかりです。
 それと、もう一つ、うらやむ事がそんなハイウェイがどこまでのっても無料です。
 例えばダラス→ラスベガス(2500kmで東京~鹿児島往復と同じ距離)をハイウェイでぶっ飛ばしても高速代など一円もかからないのです。日本やったら5万円くらいかかるでしょうか??
 そんな、ハイウェイなもんで、メーターから目を離せば、ついついスピートを出しすぎてしまいます。
何年もの間、アメリカで運転してきましたが、違反をとがめられた事もなく「へ~ん日本の警察に比べたら
ねずみ取りもやってないので、ちょろいもの」と なめていましたが、ついにスピード違反で捕まってしまいました。
 その顛末をひとつ、、、、、
 深夜、交通量の少ないハイウェイ20を制限速度80マイルのところを多分90マイル程度で走っていたと思います。スピード出しすぎは認識していたので、ちょくちょくルームミラーで後続車を確認し、車がいる様なら、スピードを落とし、無い様ならスピードを上げ てな事を繰り返していました。
 その時は、日本のパトカーでの取り締まり方法が先入観としてあり、パトカーは後ろから先行している違反者にレーダーを当て、速度を測ると言った方法が世界標準だと思っていたのです。
 すると、前方に4WDの車が見えてきだしました、自分の前を走っているのでノーマークで近ずいていくと、その4WDの側面に「SHERIFF」の文字!「あっパトカーだ」と思い、急いでブレーキをかけその車の後ろについたのです。その時点ではパトカーの前には一度も出ていないし大丈夫だと考えていたのですが、直ぐに天井の赤色等がまわりました。
 サイレンは鳴らずに赤色等だけなので、気にせずパトカーの後ろをはしっていたら、マイクで停止しろとの事。
 「地球の歩き方」かなにかで、アメリカの警官に捕まったら警官が車にくるまでハンドルに両手をのせて、警官の指示があるまで動いてはいけない、(警官より先に車から降りたり、ダッシュボードをゴソゴソやったりすると拳銃を用意していると思われ乱暴に扱われる可能性が出てきます)とあったので、その通り待っていると、窓ごしに強力な怒鳴り声で「ゲットアウト!○△???」口調からすると「出て来いこの野郎!」てな感じです。
 外に出ると、大声で怒鳴りまくられました。その勢いと言えば、”殴られるんじゃないかな~”と思ってしまうくらいですよ、、
何をそんなに怒ってるのかと言えば、赤色灯をまわしているにもかかわらず、直ぐに停車しなかった事が気に障ったようです。
 そこで、「日本では違反車を捕まえる時は赤色灯とサイレンを同時に使う」と言い訳をすると「ここはアメリカのテキサス州だ!」とかえって怒りに油をそそぎ結局30分はヒアリング不能な英語でえんえんと
怒られていました。こんなに怒られたのはは高校生以来かも、、
 結果、チケットを切られ$170の罰金でしたが、僕の車の速度をどうして測ったのか解らずじまい、
アメリカのパトカーは後ろにめがけてもレーダー探知できるのか、あくまで警官の主観なのか???
知ってられる方がいらっしゃったら、教えてください。
 日本の警察みたいに、「ご主人、ちょっとスピードを出しすぎましたね~」てなソフトな感じで決して接してくれません。
 皆様のアメリカで車を運転する際にはご注意を!
 

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